今週末(2011/10/15-16)に鹿児島大学で開催される地理情報システム学会 2011年度研究発表大会にて、本研究室より以下の発表があります。
齋藤 仁・Kang-Tsung Chang・小口 高
Decision-tree modelを 用いた斜面崩壊の発生 と地形・地質との関係の 解析 -台湾:Shihmen Reservoir Watershedと 日本:赤石山脈を対象と して-
(E-3: 自然・環境(3))
早川裕弌・紺谷亮一・須藤寛史・山口雄治・フィクリ・クラックオウル
異なるデータソースから作成された DEM を用いた遺跡および周辺域の地形解析: トルコ、カイセリ県の例
(特別セッション「人文フィールド GIS の現在・未来」)